こんにちは、京橋数学塾A4Uの六人部です。

2020年度より大学入試改革が本格化します。

大学入試センター試験に代わり、新たに導入される『大学入試共通テスト』とはどんな内容
なのか?

今回は特に変化が大きい科目についてお話しします。

英語が変わる!

数学塾なんだから数学の変化について書きたいところではありますが、まずは文理ともに必要な英語からお話しします。無視できないくらいのレベルで変わります。

国立大学では『従来のマークシート式』に加えて『民間試験』の両方を課す事に決まりそう
です。(正式決定は来月)

『民間試験』とは英検などの英語力を試す、大学とは関係ない外部の試験です。
将来的には民間試験に完全移行するようですね。特に注目されているのが、英検TEAP(ティープ)。TEAPは聞いたことがない方も多いと思いますが、難関校などでは英検以上に重視される可能性があります。
民間資格は2次試験の有無など、どうなるのか決まっていない部分にも今後注目です!

数学もかわる!(英語ほどではないけどね)

マーク式に加えて記述式の問題が導入されます。
これは大きな変化です。
数学のマーク式は出題者が書いた答案の一部が虫食いになっています。
これを誘導に沿って解きます。
しかし、意図がわかり辛い誘導だと解きにくいんですね。
自分で好きに書ける記述式なら、この解きにくさは解消されるはずです。
しかし、一方で誘導がないと取っ掛かりが無いため解けなくなる人も出てきそう。
結果、数学出来る人の点は落ちにくくなり、苦手な人は点が取れなくなりそう。

まとめ

大学入試は2020年度から大きく変わります。

しかし重要なことは一気に変わるわけではなく、すでに変化が起きているということ。

しかも、3年間は移行期間とされているので、大学側も色々な事を試みるはずです!
試してダメだったら、もとに戻すなんてことも有り得ます。

①こまめに情報を集める
②準備を出来るだけ早くからしておく

この2点が変化に対応するのに重要になります!

よい準備をして激動の時代を乗り切りましょう!

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