1%~2%ってところ!何の数字かって・・・

こんにちは大阪京橋数学塾A4Uの六人部です。

 

4月から高校生になる皆さん入試お疲れさまでした。

 

受験も終わり春休みを満喫していることと思います。

 

まぁ、高校受験を終えたんだからひと時の休息は必要ですよね。

 

そろそろダラダラするのも飽きてきたのではないですか?

 

そこで高校に入学する前に少し現実を知ってもらおうというのが今回のお話です。

大学進学

高校に進学したのであれば恐らくほとんどの人がその先、大学進学を見据えていることと思います。

 

「憧れのあの大学に進学したいなー・・・」と漠然と考えていませんか?

 

恐らく高校に入学する前にそこの高校の進学実績を見たのではないでしょうか。

 

その憧れの大学に進学した人数などが掲載されていたでしょう。

 

現役、既卒、合計~人みたいな感じで。

 

良く考えて!

 

学年の人数に対してそれだけの人数しか合格しないんですよ!

 

もちろん学校にもよりますが、誰もが知っている皆が行きたがる大学に進学できるのは学年でほんの数%です。

 

特に「行きたい」と思っていた大学に進学できる人は1%~2%でしょう。

 

100人いれば1人か2人。

 

クラスに1人居れば良い方ね。

 

そもそも日本に大学が何校くらいあるか知っていますか?

 

800校近くもあるのですよ。

 

誰もが通いたい大学はその中の上位何校かになるわけです。

 

この席を取り合う競争になる。

 

公立高校、私立進学校、浪人生、再受験生、入り混じってのサバイバルです。

 

受験の事だけ考えて大学に入学してどうするねん?という気持ちは個人的にあるのですが、何も考えてこなかった奴が戦えるほど甘い世界でも無いと感じます。

 

特に公立高校に進学した人の中には高校1年、高校2年と受験を意識せずに過ごすような人も居ます。

 

で、いざ受験になると行きたい大学には到底届かない。

 

公立校の生徒に起こりがちな事象です。

 

行きたい大学に行くには高1からしっかりと準備をして下さい。

情報に踊らされない

高1からしっかり準備をしろと言いましたが、

 

「いやいや、偏差値30台だったけど、高3で部活引退してから逆転合格!」とかSNS等でよく見るし!

 

という意見もあるかと思います。

 

では逆にお尋ねしますがSNS上で、「逆転合格を目指したけどダメでしたー!」というのは見た事ありますか?

 

確かに間に合って合格を拾う人もいるでしょう、しかしその裏側で何人の人が逆転に失敗している事か

 

人間って逆境に立たされると見たいものしか見えなくなる時があります。

 

そして、信じたいものしか信じない。

 

極々低確率の成功例を信じ込みそれが自分にも起こると妄信するわけです。

 

そもそも偏差値30だって何の偏差値なのかが重要です。

 

もしかするとトップ校の校内偏差かもしれません。

 

それこそ灘高とかであれば校内偏差が30台であろうが高校3年中盤から受験勉強を始めても余裕で間に合うでしょう。

 

要は偏差値も何の偏差値が重要かってことです。

 

自分だけにラッキーが起こるなんて事はなかなか無いと思って、しっかりと高1からコツコツ準備をして下さい。

最後に

大学は答えが簡単には出ないような事を研究しに行く研究機関です。

 

受験勉強では答えの出る問題ばかりを練習しますから大学の勉強とは性質が違います。

 

ですから、答えが簡単には出ないような問題にも取り組めるように高校時代に自分を深掘りすることも重要です。

 

試験に出るか出ないかという様なしょうもない理由で勉強する物の取捨選択をしないようにしましょう。

 

しっかりと高1から準備をして本当に行きたい大学に行って下さい。

 

目指せ1%~2%!

 

 

 

 

 

 

 

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