こんにちは大阪京橋数学塾A4Uの六人部です。

 

さて平成30年度から大阪の入試にまたまた動きがあります。

 

そこのところを詳しくお話していこうと思います。

文理学科のみの募集

今まで普通科と文理学科が併設されていた高校で普通科がなくなり、文理学科のみの募集となります。

 

詳しくは、大手前、高津、豊中、茨木、四条畷、生野、三国丘、岸和田以上の8校です。

 

えっ!じゃあ文理学科に入るの凄く難しくなる?

 

いえいえ、そんなことは有りません。

 

従来通りの難しさと考えておいて問題ないです。

 

なぜなら、学校としての募集人数は去年とほぼ変わらないのです。

 

普通科が文理学科扱いになると考えて下さい。

 

どの学校も320人から360人の募集になっています。

 

北野、天王寺は既に文理学科のみの募集なので、ここには挙げていません。

 

合格最低点予想

さて、予想にはデータを基に話を進めたいところ。

 

大阪府の公立高校入試C問題の合格者平均点のデータが大阪府教育センターのホームページにアップされています。

やや探しにくいデータなので以前平均点について触れた記事をリンクしておきます。

 

ここにあるデータは大阪府のC問題合格者平均点です。

 

つまりC問題を課す高校に合格した生徒の平均点となります。

 

C問題を課す高校は文理学科だけではないので予測は難しいのですが、

文理学科はその中でも上位校であると考えればある程度は予測できます。

 

まず、数学は得点にそれほど差が出ない科目と言えます。

 

なぜなら、手も足も出ない問題は全員得点出来ないからです。

 

出来るところだけ確実にこなし、後は拾えるところを拾う戦いになっているのです。

 

国語、英語、社会、理科これらの科目は段階的に上位校ほど高得点が予測されます。

 

文理学科を受験する生徒であれば70点がラインになるでしょう。

 

よって文理学科の最低合格点の平均ラインは450点中320点程度になるはず。

 

さて、更に文理学科設置校の中でも上位下位が存在しますよね。

 

そこも、320点を基準として考えて行きましょう。

 

北野は頭1つ抜けている感じですので350点

 

天王寺、茨木、大手前、三国丘、豊中は320点

 

高津、四条畷、生野、岸和田は300点

 

以上が私の予想です。

 

新たに文理学科のみの募集となるところは正直もう少し下がるでしょうが、『真の文理の実力で合格するにはこれくらい欲しい』と考えて下さい。

 

まとめ

今回は20年間大阪で受験生を指導してきた経験より、勝手ながらも文理学科の合格最低点を予想してみました。

 

ドンピシャで当たるということは無いかもしれませんが、経験則からギリギリ合格できるラインを提示したつもりです。

 

公立入試まであと一月、これを目標に勉強に励んで下さい。

 

 

 

 

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