こんにちは、大阪京橋数学塾A4Uの六人部です。

 

今回は不定期連載の清風高校入試シリーズ第2回です。

 

押さえるべきポイントなどをお伝えしていきます。

平面図形

毎年、大問4番で必ず出題されている平面図形の分野についてお話します。

 

清風高校の平面図形の問題には苦戦するひとも多いのでは無いかと思います。

 

それは問題のバリエーションに富んでいるからだと言えます。

 

三角形を題材にしたり、四角形であったり、似たような状況を題材として連発する事はないです。

 

よって、練習はしているのに点数が安定しないという結果もあり得ます。

 

ちょっとしたポイントとしては大問4で円が題材になることは、ほぼ無さそうです。

では、対策出来ないのか?

と、言うとそうでもありません。

 

題材となる状況はバリエーションに富んでいるため、確かに問題自体の予想は難しいです。

 

しかし、設問に関してはよく問われるものが存在します。

よって、そこを押さえましょう!

角度

角度を問う問題は良く出ます。

 

もはや必出レベルです。

 

文字式で角度を表すことはよく要求されます。

 

そういったタイプの問題を練習しておかなければなりません!

 

内角と外角の関係などを角度が文字で表されているとしても使いこなせるような状態になるまで練度を上げて下さい。

相似

清風は図形の証明を出題することは無いのですが、問題を解くために使うことは多々あります。

 

証明の問題を出されれば、これ後で使いそうだなと後半の問題を解く手掛かりに出来るのですが、それが無いのです。

 

よって、相似な図形を見つける練習はしておくべきでしょう。

 

相似にさえ気づけば後は何とかなるような問題もあるので、そこは練習量がモノを言うところです。

比の扱いにも慣れておく必要があります。

 

線分比と面積比の関係、相似比と面積比の関係、連比の扱いなど、必出です。

 

授業速度の関係から公立中学の生徒が苦手とする分野でもあります。

 

練習量を確保して慣れてしまいましょう。

一石二鳥

何が一石二鳥なのか?

 

と言いますと、この分野の訓練を積むことで空間図形の分野、つ

まり大問5番の得点が必ず上がるからです。

 

空間図形は平面図形の考え方の上に成り立つものです。

 

したがって、平面を練習すれば空間も自ずと伸びるんですね。

 

うーん!

 

これはお得です。

 

やるしか無いですね!

まとめ

今回は不定期連載の高校入試シリーズ、清風高校の数学をお伝えしました。

 

題材に傾向が見られないときは、設問に傾向がないか注目するのも良いでしょう。

 

また、早期からやり過ぎると危険ですが、出ない分野に注目するのもアリです。

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