時系列で細かく見る大阪府公立高校C問題!今回は計算!

こんにちは大阪京橋数学塾A4Uの六人部です。

あんなにクソ暑かったのに、気がつけば秋めいて来ましたね。

入試に向けて勝負の2学期が始まりました。

夏休みの勢いのまま受験生には突っ走って欲しいですね!

さて、今回は大阪府の入試問題を細かく見て行こうと思います。

計算問題についてお話します。

配点

純粋に計算だけで解ける問題は例外なく4点の配点になっています。

・28年度 3問 計12点

・29年度 4問 計16点

・30年度 4問 計16点

時系列で追ってみると3問だったのはC問題導入初年度のみです。

2年連続で配点が16点になっている事から、次も16点になりそうですね。

試験は90点満点ですので、約20%も配点があります

計算でミスらない事が合否の重要なポイントになります。

難度について

計算問題の難しさは特に感じません。

標準レベルだと言えます。

時系列で見てもそれほど変化はないですね。

工夫して計算すると早く解けるという問題も存在しますが、強引にゴリゴリ計算しても解ける問題が多く、大幅に時間をロスするという事もほぼ無いです。

30年度までの試験問題では29年度の大問1(4)だけですかね、工夫して計算しないと時間を損するのは。

工夫して解く計算問題が気になる方はこちらをご覧下さい。

今後の高校入試で狙われる思考型の計算問題

トップ校受験者にとっては多少簡単過ぎる気がするので、工夫が必要な計算問題は増やしても良いと思います。

また、大学入試改革に合わせて試験が思考力重視型に変化してくる事を考えると計算問題はこの先難しくなるかもしれません。

計算問題を解く前に5秒程全体を眺めてみて、何か上手い計算方法は無いか探す癖をつけておきましょう

ただし、上手いやり方を探す事に躍起になって時間をロスしてしまっては元も子もないです。

そこのバランスは気をつけて下さいね!

まとめ

皆が点を取る問題でミスると入試では非常に不利になります。

その穴を埋めるには他者が間違える可能性が高い問題に正解しなくてはなりません

しかも、そこを正解したとしても点数的には並んだ事にしかならないのです。

差をつける為には更にもう1問合わせる必要が出て来ます

簡単な問題をミスるとそこまで追い込まれると思って下さい。

ミスなく素早く計算できなければ受験を戦えませんよ。